2013年 09月 04日
北九州市すこやか住宅 住宅改修(階段手摺) |
北九州市すこやか住宅助成と介護保険と利用して階段の手すり付けをしました。
小倉南区の2階建てのお家で生活の場が二階にあります。
手すりを取り付けた後、動作のシュミレーションをしました。
今回のすこやか住宅改修は、階段に両側に手すりが必要かどうか
ご本人、ご家族、ケアマネジャー、病院リハ先生等
いろいろな方の意見を伺い、取り付けたものです。
膝や腰の関節が悪く
左膝がまっすぐのまま階段を下りなくてはなりません。
最初の写真は、社員ヒロアキ君が
状況を聞いてはじめて階段を下りている様子です。
左足を伸ばしたまま下りるので
とまどいながら、上半身にかなり力が入っているのがわかります。
二枚目の写真は、二度目に下りている様子です。
最初と比べ、上体がまっすぐになっています。
感想…
「やはり、両方に手すりがないと下りれない」
ご本人も
両方で持つことで安心して利用できると
喜んでいただきました。
今は、訪問リハの先生に聞きながら
安全な下り方を練習されています。
こちらは門司のお宅です。
介護保険住宅改修のみを利用しています。
片側に手すりがあれば
上り下りが安全にできます。
小倉南区の2階建てのお家で生活の場が二階にあります。
手すりを取り付けた後、動作のシュミレーションをしました。
今回のすこやか住宅改修は、階段に両側に手すりが必要かどうか
ご本人、ご家族、ケアマネジャー、病院リハ先生等
いろいろな方の意見を伺い、取り付けたものです。
膝や腰の関節が悪く
左膝がまっすぐのまま階段を下りなくてはなりません。
最初の写真は、社員ヒロアキ君が
状況を聞いてはじめて階段を下りている様子です。
左足を伸ばしたまま下りるので
とまどいながら、上半身にかなり力が入っているのがわかります。
二枚目の写真は、二度目に下りている様子です。
最初と比べ、上体がまっすぐになっています。
感想…
「やはり、両方に手すりがないと下りれない」
ご本人も
両方で持つことで安心して利用できると
喜んでいただきました。
今は、訪問リハの先生に聞きながら
安全な下り方を練習されています。
こちらは門司のお宅です。
介護保険住宅改修のみを利用しています。
片側に手すりがあれば
上り下りが安全にできます。
by warakukan
| 2013-09-04 13:08